アオイの電子黒板

教室の現状と実現したい授業にあわせて、
豊富な設置ラインナップをご用意しています。

STEP.1

プロジェクターを設置しよう!

プロジェクター スライド式 AOI-SPCMシリーズ

WS

(Wall Slide)

壁面スライドタイプ
壁面にスタイドレールを設置することにより、左右に映写位置を移動できます。
UDS

(Up Down Slide)

昇降式黒板スライドタイプ
UDスライダーとスライドレールを設置することにより、黒板と設置することにより、黒板と共にプロジェクターも上下左右に移動します。
BWS

(Board Wall Slide)

ホワイトボード 一体型スライドタイプ
ホワイトボード一体型スライドレールを設置することにより、左右に映写位置を移動できます。

プロジェクター 固定式 AOI-SPCMシリーズ

W

(Wall)

壁面固定タイプ
電子黒板機能付きプロジェクターを壁に固定し、常設することでスイッチオンでいつでもすぐに利用可能です。
UD

(Up Down)

昇降式黒板固定タイプ
UDスライダーに設置することにより、黒板とともにプロジェクターも上下に移動しまう。

プロジェクター 脚付き(移動式)

きぼう-Ⅳ

(スイング)

移動式ボード型電子黒板
アームが120度回転しコンパクトになるため、教室間の移動がスムーズです。
きぼう-Ⅴ

(スライド)

移動式ボード型電子黒板
プロジェクターが左右にスライドするため、映像と板書に便利です。

プロジェクター設置金具

STEP.2

映写ができる表面材を選ぼう!

映写兼用ホワイトボード

  • ナノホワイトボード
    従来の「表面が光って見えづらい」というお悩みを解消した「板書」と「映写」兼用の低反射ホワイトボードです。
    表面は目が疲れにくい明度のライトグレーです。
  • 映るんボード
    無反射タイプのホワイトボードで、プロジェクターの映写に最適です。表面がざらついているため、とめ・はねなどの板書もしやすいです。

映写兼用ボード

  • 映るんグレーボード
    チョークで書けて映写もできます。通常のグリーン色の黒板より、映写に優れています。色補正なしで色が鮮明に映写され、細部まできれいに映ります。

STEP.3

オプションをつけよう!